むーむー
murmure
ひ・と・り・ご・と
第4回 睡眠障害!?

せなけいこ こわーいはなし


大学生でひとり暮らしを始めました。
アパートでの暮らしに張り切り、一人の生活を楽しくしよう!
なんてわくわくしてました。

でも、1つだけ悩みがありました。

それは、朝、起きることができないこと。

いつからか、目覚まし時計、目覚まし音楽など仕掛けても、
その音に気がつかず
起きることができない体質?になってしまっていました。

1限からの授業があるから、早起きしないと!
と思って、早めに布団に入る。
でも、布団の中で、起きられなかったらどうしよう。
どうしよう。
ってなってしまって、気がつくと朝5時。
そして。
ウトウトして、そこで爆睡してしまうのです。

体を疲れさせればいいのかも、
と思って、ジムで3時間近くトレーニングしてもダメ。
友人に頼んで、電話をかけてもらったり、
目覚まし時計を5個置いても、
起きられなかったのです。

夢を見ると、夢の世界にすっかり入り込んでしまっているようなのです。
こわい夢を見ると、すぐ「これは夢だから、起きれば大丈夫。」
と言って起きることもできるはずなのに。

ほっとかれると、20時間は眠れてしまうかもしれません。

そんなこんなで、学生時代、試験に2度も遅刻しました。
体育の授業では、筆記を受ける机がなくて、教壇で立って試験を受けるし、
自然科学の授業は、遅刻が認められている30分ぎりぎりですべり込むし。

だらしない、
って言われてしまえばそれまでなんですが。

でも、最近、ドリウェルという、睡眠薬が市販されるようになって、
そのコマーシャルを見ながら、もしかして、私、睡眠障害だったのかな。
と思うようになりました。

社会人になってからは、この眠れない…というのはかなり減りました。
大概は、疲れきって寝てしまう…
のですが、それでも1年に5回〜10回の範囲内で、
睡眠障害を発症することがあります。

結婚してからは、恥ずかしい話、殆ど毎日旦那様に起こしてもらいます。
目覚まし時計で起きることもありますが、
今は、多分、甘えです。
それでも、旦那様が出張の時は、一人で起きないといけないので、
そういう晩は、やはり、起きれなかったらどうしよう、というプレッシャーを感じ、
なかなか寝付けないことがあるのです。

たぶん、睡眠障害の気がない人には信じられないことかもしれませんが、
目覚まし類は、セットしておいても、
気がつくと、止めてあるのです。
りーん、と鳴っても、知らない内に無意識で止めてしまっているのです。

こういう経験があるから、余計、不安になるのです。

最近は、グッスリ、一晩の眠りで疲れをしっかり取りたい!
そんなことを睡眠に求めるようになっています。
自分にあった枕とか、熟睡できるような部屋とか、布団とか。
ネットで探してみようかな、など。
一番は、リラックスできること。
なんでしょうけど。

みなさんは、安眠できてますか?




(07.05.6)

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